■■ 癌に関する内容
  (「西式健康法 掲示板」甲田光雄先生のお弟子さんより )


 人間の生理現象は、体外から侵入したタンパク質全般にアレルゲン反応を大なり小なり示します。

 タンパク質でも、通常の常識であれば自己体内で生産したタンパク質にはアレルゲン反応は起きないと言うのが昔での常識でした。

 しかし、肥満細胞という細胞から放出される TNF-α というタンパク質には膠原病、類似病、アレルゲン関係の病気全般の患者さんは必ずというほどこのタンパク質に異常な動きを示すのです。

 ミトコンドリアも肥満化すると暴走します。

 どうすれば暴走するメカニズニになるのかといえば、脂肪を食べることでジャイアントミトコンドリアへと変貌し、やがてミトコンドリアは死滅へと辿るのです。

 すると、細胞は上手に再生をする事が出来ません。
 (ミトコンドリアは再生しません

 ミトコンドリアが居ない状態での細胞は炎症を起したり、再生がうまく出来ない為です。

 ビタミンや正しい栄養素を取る事も出来なくなり、やがて癌化するのですね。

 どうでしょうか?

 肥満、脂肪というのは恐ろしい病気を蔓延、増徴、成長させてしまうのです。

 死亡したミトコンドリアは、少食と断食をしなければ生き返る事はありえません。

 ミトコンドリアを蘇らせる方法は、サーチュイン遺伝子を活動させなくてはミトコンドリアは生き返らないのですね。

 癌という病気に断食や小食が有効なのは、癌が餌とする糖が無い事、ミトコンドリアが生き返り、細胞が修復されて行き、ミトコンドリアが癌を消していく役目が出来るので、免疫力も正常に働き、正しい修復がなされるので、癌を修復していくという医学的根拠に繋がるのです。

 ただし、血流が改善されないとか、細胞が修復されないような大きなダメージを受けてると食事だけでは難しいのです。

 此れが、食事療法の限界になりますが、他の治療を取り入れて細胞を再生させたり、血流再開等、食事療法と併用することで治す可能性は大幅に出てくると思いますし、再発予防は此れが1番大きな働きをすると思います。

 脂肪や肥満度は、国が定めてる平均体重より大幅に低くしなければなりません。

 数々の難病や病気の原因を修復させたり、治せなくても、更にひどい症状へ進行させないため、遅らせるためには、ミトコンドリアの再生、大量の育成(小食を70日間継続すれば、ミトコンドリアは数倍に生産されてます。このミトコンドリアは食事や栄養素、薬では増えません。あくまでも、断食や小食だけです)が大切ですし、肥満細胞から炎症を促す TNF-α が増えなければ、細胞LVで炎症を最小限に食い止められるという根拠ある答えに繋がると思います。

 科学的根拠を信じて、そして甲田療法を信じて、少食や断食に努めましょう m(__)m

 海外では、ミトコンドリアを増やしてサーチュイン遺伝子を誤作動させるサプリメントがありますが、上記の流れで脂肪を食べてジャイアントミトコンドリアとなり、再生能力が低下、死滅へと辿るので、やはり事実上効果を得ることは出来にくいと推測してます。

 アレルギーの症状を緩和させる為にあえて毒を投入する方法なども医学的にあり、それなりの効果も論文で公表しております。

 コレラトキシンとタンパク質を組み合わせた事による、免疫治療です。

 膠原病や難病、アレルギー病に効果の期待を寄せてますが、膠原病もよくなる傾向もあるという論文も少ないですが、事実上あります。

 今後に期待というところでしょうか。

 異常サイトカインを正常化させて、レセプター(受容体)等も働きかけてアレルギー病全般を根治させる治療法にも、現在着手されてますが、非常に強い副作用が出る場合があるのと、長期間使用しなければならない点や、高額な医療費になるので実用的な段階ではありません。

 しかし、完治、根治、長期寛解するリウマチ患者さんも2割以上出て来てるので、今後に期待も寄せてます。

 他の新しい治療法は全て対処療法で、素晴らしい対処療法の開発もされており、医学の進歩に感謝しておりますが、その恩恵を生きてる間に受ける事は不可能だろうと思います。

 自己防衛のために、食事療法を頑張りましょう m(__)m



 癌は大病の一つです。

 癌で恐ろしいのは、癌という病気ではありません。

 痛みもなく、自覚症状もなく、突然死を宣告される事が怖い病気なのです。

 もし、初期で生きる希望や残された人生に何かをする目的を遂げる事が出来るのであれば、それは恵まれた人生です。

 難病も膠原病も癌も、病気の差は大きくしてありません。

 誰かが、こう言いました。

 交通事故で障害者になっても生きてるのなら、病気じゃないと。

 私は癌だから死ぬ運命なのだと。

 そして、ある人は言いました。

 交通事故で愛する家族や恋人、お世話になった親へ何も言えずに死ぬならば、癌でも膠原病でもいいから、最後のお別れを言う時間が欲しいと。

 どうでしょうか?

 膠原病は命に危険性が癌より少ないから、マシな病気なのでしょうか?

 痛みも苦しみもなく、即死したほうがマシだという声もありますが、それが果たしてどうなのでしょうか?

 私は、その病気や怪我でも、私より大変な病気だとか、私より楽な病気だという気持ちで考えて病気や怪我の人と向き合いません。

 先日、ある団体の40年膠原病を患い、闘病されてる方と話しました。

 闘病で永い間の痛みと苦しみで家族仲が不和になりながらも、病気を治すことで夢中な40年だったそうです。

 目は失明をして、薬害にて骨がすぐ折れてしまうようになり、今度は副作用との戦いだと話しておられました。

 生涯最後の最後まで、永遠ともいえる闘病をされてきたのです。

 けど、その方は私のほうが闘病生活も短いのに、私の心配をして下さり、2人で泣きながら話し合いました。

 本当の苦労をされてきたからこそ、人の苦労を理解する事が出来るようになれたのです。

 愛があれば、病気の差や状態の差関係なく心配が出来ます。

 愛情が不足してしまう人は病気の差で人を見てしまい、やはり優劣をつけて差別をしてしまのかもしれません。

 もし、親なら子供のほうが治りが早いから、やはり同じ病気になろうとも自分の事が心配になるものなのでしょうか?

 この掲示板では、心の病だろうとも、命に関わる病気でも、同じ病気として見て、お互いが支えあえればと思います m(__)m

 夫々の病気には夫々の思いがあり、壁があり苦労があります。

 その苦労を理解しあえれば、人の苦労も自分の糧となり、その糧こそが本物の愛を育てて行くのです。



 甲田医師に、私は長い間この療法を残して下さり、長い間ご苦労様ですと伝えた時に、私の手を取り、大粒の涙を流してました。

 私も感極まり大泣きをしました。

 大の男が、言葉は少なくても理解し合えた瞬間だったと思います。

 甲田医師も人に理解されず、多くの医師から反発を貰いながら、患者のために自らの人生を掛けて、お金儲け一つもすることも無く貫いた人生でしたからね。

 誰にも相談をしたことが無い甲田先生は、本当に究極の強がりでしたね。

 その裏返しで、理解してくれた私の言葉が涙として出たのだと思います。

 私はそんな甲田医師に惚れてしまい、以降、甲田医師の代弁者として甲田医師の言葉を10年も伝えて来たのですね。

 振り返ると、人の役に立つこの療法を残していこうと頑張りましたが、人の役に立つ事は自分の役にも立つし、いつしか私が1番成長させられて居たのですね。

 私の内側はかれることの無い愛というパワーが溢れておりますし、満たされており充実しております。

 ただ、再発した難病という病気は辛いし、まだまだ道のりは遠いですけれど(^-^;

 焦る事無くコツコツですかね。

 結果ばかり求めてしまうのではなく、過程を楽しみながら進みたいと思います(^-^



 食事において大切なことは、脱線するときがあっても良いということです。

 日々出来る限り病気を未然に防ぐ生き方が命を救うことになり、自分と向き合える時間にもつながりますが、その食事療法だけが正しいという偏見を生む内容は高次元は与えません。

 自分でしたいと思えば初めて行えばよいのですし、そこまで成長するまで待ってる事も愛なのですよね。

 親が子供の成長を待つ時も、愛なくしては出来ません(^-^

 実話ですけれど、

 甲田医師は、冷凍庫に柿の葉のテンプラを隠す様においておりました。

 時々食べる楽しみのためにとっといてるのですね(笑

 裏庭に、患者さんが見えない場所にネギを栽培してました(爆

 このネギがたまらなく好きでしたし、醤油も拘るほど大好きでした。

 甲田医師は、患者さんに食べては行けないと言いながら、たまには脱線したら良いとゴニョゴニョ講演会でも話してた経緯があります(笑

 その答えが、自らの体験談から出てる答えなのですね。

 食事療法が苦痛になることがあってはいけなく、また苦行や修行のようになられてはいけないのです。

 自ら使命のように、また半ば此れをしなければならないなど、強迫観念や自分を追い詰める羽目になられてはいけません。

 良い事を楽しく行う、そして出来ない時は出来ないで、自分を許してあげれば良いのです(^-^

 自分自身の体に対する楽しい変化や良い変化等を感じながら、頑張れた分だけ、少し体が軽くなるっていう褒美をくれるのです。

 運気という追い風を得るのは、自分という器や精神力を超えた時に褒美としてくれるのものなのです。

 此れは食事療法だけではなく、全てにおいて共通してますよね。

 自分を超えるために努力した行為に嘘はありません(^-^



 癌患者から多くの相談を受ける機会が最近増えて来ました。

 不安が沢山ある患者さんは根拠がほしくて、根拠が無い治療には不安が残り、その不安に命をかけられないという言葉や意識が当然のように沸いて来るのです。

 癌になる理屈は、炎症箇所が慢性化し再生の力が低下した時に、活性酸素の効果が悪い方向に働き(良い作用は除菌効果があります)、傷ついた細胞を攻撃してしまい、酸化した細胞が正常な細胞を形成出来なくなると、癌という新生物が出現しやすい環境が出来るというメカニズムです。

 現に炎症を起こしやすい膠原病患者では癌化しやすく、皮膚筋炎にいたる慢性炎症患者の場合は40%近く癌化すると言われております。

 食事療法と抗がん剤の併用での治療は、相性が良い面と悪い面が存在してます。

 何故かというと、抗がん剤は正常な細胞に多く取り込まれて破壊をします。

 断食、少食は解毒効果に優れるので、化学薬品を対外に排出させる作用は長けてるのですが、再生させる能力が弱いのです。

 再生能力が高い埋没や幹細胞を併用するなど、余裕がある人は取り入れたい選択肢の一つだと思います。

 そもそも抗がん剤を使うと食べられなくなるほど食欲が低下するので、意識的に小食や断食をしなくても結果的に行われてるのです。

 癌の場合は、断食や小食よりむしろ胃腸が丈夫なら、生菜食が非常に有効です。

 玄米を食べるのではなく、生のものを生のままで頂くという食事で、体質を強制的に変えると言うことです。

 青ドロと言われてる、野菜ジュースの食事療法も有効です。

 断食のほうが良いのでは?という意見もでそうですが、考えてみて下さい。

 断食中は自己の貯金した古い脂肪を分解して栄養に変えるので、いわば、断食中は肉食と同意なのです。

 なので生菜食、青ドロで中和して、血液を浄化する生菜食こそ有効だと言える根拠なのです。

 胃腸が弱く、生菜食が出来ない方は玄米クリームで胃腸能力を高めて行うという事が時間的に間に合わない方は、埋没や幹細胞治療で再生を強制的に行い其のうえで生菜食を行うという選択が効果的だと思います。

 その上で併用して科学療法をしたい場合は、個人の意見に合わせても良いと思いますが、出来る限り根拠が無い抗がん剤もあるので、癌の部位により治る数字も違うので、必ず医学的な根拠を明確に数字として示せる範囲での回答を得られるのであれば、そこで初めて使用するという選択まで慎重に事を運んだほうがよろしいでしょう。

 病理検査で手術後摘出した場合再発がおき易いかどうか、又は悪性度や癌がどの種類に属するか、抗がん剤や放射線治療が有効かどうかは、大体の数字としては答えが出るのです。

 手術後に分かるようにしてるシステムが、現在では主流です。
 (先に答えを知らさないように事後報告にしてるのは、多くの臨床や手術数が欲しいからですかね

 癌という病気を知る強さと、受け入れて行く器が必要なのです。

 患者の多くは投薬をすることにより不安から逃れたい人が多く、現実を受け入れにくいのです。

 自らの力で病気を治そうと立ち向かう事が癌という病気を超えていけるかどうかの大きな壁なのだと思います。

 ご自身が自ら培われてきた常識という物差しに囚われてしまうと、その物差しでしか答えが出ません。

 そうすると、良い治療や良い食事療法も物差しの中には無い答えなので、当然選択できなくなります。

 根拠を示して科学的な状況を教えて理解させる事は残念ながら出来ませんが、せめて、化学療法と併用してでも上記の知恵を生活に取り入れて下されば、出る答えが違うのだと確信をしております。



 風邪を引いてる時は、重症化を防ぐ意味で断食は有効です。

 それと同様に、玄米粥や玄米クリーム、リンゴとミカンを一日に1個ずつ食べる「リンゴ断食」で、酵素やビタミンの力で体質を変えて行きながら宿便を取る良い方法もあります(^-^

 どの食事療法や断食法が自分の体に合うかも探りながら行えば良いと思います。

 断食が良いわけは、簡単に下記に書かれてる内容が最近では良く知られております。

 以前では特定の先生しか言わない言葉でしたが、多くの方がこの内容を理解されてきており、何処のHPや著書、文献でも言われはじめております。

 私たちの消化器は口から食べ物を入れると肛門から大便として出るまでに早くて18時間位かかります。

 一日3回食べ続けるとすると、常に胃腸のどこかが働いているわけです。

 胃腸が働いているときは、入ってきた食べ物の消化に追われています。

 しかし食物を入れないで、胃腸を休ませてやり、空腹にすると、腸からは腸の動きを亢進させる「モチリン」というホルモンが出ます。

 これは食べ物を消化するためではなく、腸内に残っている食べ物のカスや老廃物(宿便)を排泄するためで、この働きにより、腸は空腹になるほど腸の動きは活発になり、宿便が排泄されるというわけです。

 これが断食すると宿便がとれる原理です。

 宿便がたまると、これが異常発酵(腐敗)して、大腸菌やウェルシュ菌などの細菌の温床となって、インドールやスカトールなどの毒素やガスがでます。

 毒素やガスは腸壁から吸収されて全身を回り、頭痛・肩コリ・めまい・疲れなど、さまざまな症状が起こります。

 宿便はついには、脳や心臓の血管が詰まる脳梗塞や心筋梗塞・ガン・膠原病(リウマチなど関節痛・筋肉痛や、皮膚の硬化等を伴う難病)・アトピー性皮膚炎など「宿便は万病のもと」といわれるように、実にさまざまな病気を引き起こす可能性があるという事ですから、断食により宿便がとれれば、これらの病気や症状が改善される可能性があるという事です。

 ちなみに、うんちくですが・・・

 ハーバード大学で断食における人間の体の不思議を臨床で科学的に解明しようと様々な角度から分析した時に、空腹時におなかが鳴る(グルグルー)時に人間って免疫力を強化するホルモンが分泌されていると突き止めております。

 小さい頃、良くおなかをすかしてお腹を鳴かせてませんでしたか?

 その頃はどんなに走り回ろうとも疲れませんでしたよね。



 5年前、虎ノ門病院で、抗がん剤を使用した癌患者の死亡特定の報告を出しました。

 癌患者での死亡原因は癌そのものではなく、抗がん剤により死亡してる患者が97%にも及ぶと確かに報告を出してます。

 癌とは、場所により抗がん剤が有効かどうかの判別が違います。

 子宮系の癌は抗がん剤が効果がわかり難く、前立腺癌のように転移が無ければ、予後が非常に良い癌など多岐に渡ります。

 なので、一つ癌という言葉だけで何の治療が良いという結論は出ません。

 医師数百名に匿名で回答を得た時に、「自らが癌とか愛する家族が癌になれば、抗がん剤を使用するか?」という内容に、80%以上の医師が抗がん剤を選択しない可能性があると回答を出してます。

 何故、抗がん剤が良くないのか、科学的な意味合いから簡単に書いて見ます。

 抗がん剤は分子が小さく、健康な細胞にまで到達するので、全てを破壊してしまいます。

 破壊した細胞や臓器など再生し難い箇所がいくつもあるのです。

 再生し難い上に、癌患者の多くは年齢的にも再生がし難い年齢であり、再生し難い生活習慣を行われてるので何重にも癌になり、治り難くなる要素を作り上げてしまわれた結果、後遺症や副作用が非常に強く出るのです。

 抗がん剤の分子を少しだけ大きくすれば、癌化した場所は細胞の入り口が大きく、正常な細胞との差が歴然なので、癌細胞に合わせた分子構造に変えれば、健康な細胞を傷つける事無く有効に抗がん剤が使用できるという研究が進められてます。

 しかし、初期の小さな癌には有効じゃないかもしれないし、癌特有の複雑化した血管を作り上げて血流状態を悪くしてしまえば、抗がん剤を有効的に浸透部にまで行き届かない可能性もあるという事なので浸透しやすく、癌が好んで取り組むように2重のコーティングを現在は研究しております。

 今現在は完全に実用段階ではありません。

 また、癌に栄養を送らないように癌の周囲への血管を閉じてしまう癌治療もあります。

 断食や少食が元で考案された科学的なアプローチ法と言えるでしょう。

 この方法では、癌が小さくなる等の効果は認められており有効性はあるもの、癌の場所や大きさ等に制限があるなどに課題が残るのです。

 私が行う、幹細胞治療も癌が消えたり小さくなる効果がある事を研究上理解されております。

 臍帯血の場合は特に面白い動きがあり、癌化される癌から好んで臍帯血が取り込まれて行くのに対して、この臍帯血は癌を内部からアポトーシスへ導きます。

 幹細胞にも似た効果がある事から、癌へ直接注射する事で、現代医学で見放された患者が回復してる例もありますし、世界的に効果は認められてます。

 しかし、解明や効果の結果は少なく、全てではなく万能ではありません。

 癌細胞を有効に殺す自己免疫システムがリンパ球です。

 そのリンパ球にがん細胞は此処にあると伝える役割がTリンパ球です。

 スティームリンパ球等は、胸腺から作られると以前のスティーム博士は論文を公開して世間に伝えましたが、その後における研究で、Tリンパ球は腸内で作られて、胸腺で95%の免疫力の弱いリンパ球を自己淘汰し、5%の健全なリンパ球を送り出す事が解明されております。

 このリンパ球を体外で培養し、Tリンパ球と共に培養後、再度血液に戻す事で癌細胞を小さくしたり消したりする効果を期待してる治療があります。

 しかし、食事療法や化学療法と併用する事で期待が上がるという内容なので、単体での使用効果は大きく無いと言えるでしょう。

 食事療法からの癌へのアプローチとしての見解は、癌という病気は糖分を新生血管という癌が自ら作り出す血管から優先して栄養を取り込む事に長けており、癌という生き物は増殖力が強い分燃費が悪く、過大な栄養を必要とする生き物なのです。

 癌以外の細胞は燃費に長けており、多少栄養が来なくても死滅する事はありません。

 その矛盾に目を付けて、カロリー計算上 1100キロカロリー以上の栄養を取らなければ、癌細胞は増殖せず大きくならない事を臨床で突き止めてます。

 しかし、治るかどうかは残念ながら別問題なのです。

 癌は大きくならないですが、永遠と1100キロカロリーで生きて行かねば成らない人は 本人の希望で食べてしまうだろうし、長い間断食に近い食事療法をする精神力は非常に困難なのです。

 治療法としてはやはり課題が残ると言えるのです。

 今現在では、ES細胞という皮膚からの万能細胞が有名な話ですが、この細胞は未分化の分裂を繰り返してしまい、クローンによるクローンにおける細胞分裂の限界を超えると癌化するという課題がのこってるので、十数年~20年程度先までは実用化は無理といえるでしょう。

 やはり此れも課題が残るのです。

 また、皆さんが知らない情報では、骨髄の癌が出来た場合、骨を丸ごと取り出して瞬時に絶体零度近くまで凍らせて、骨の癌を完全に殺した後、骨を再度移植するという方法です。

 この治療に幹細胞を取り入れて、移植時に神経や様々な血管が上手に再生されれば、手術前の状態に近いQOLが得られる可能性が高いといえるでしょう。

 しかし、骨は骨でも足等の取り出せる部分的な癌に限定されてしまうので、課題は残るのです。

 重粒子線という、正常な細胞は傷つける事無く、癌細胞だけを殺す事が出来る先端医療があります。

 有効性はある程度高いと言えますが、癌でも大きさや出来る場所が限定されており、非常に狭い部分の癌患者しか治療できません。

 此れも課題が残るのです。

 内視鏡からワイヤーにて1センチ未満の癌ならば、焼きとることが可能です。

 けれど、この技術は日本では数箇所しかなく、大きくても1センチ~2センチ未満なので、胃腸等限定であり、大きさ含めて初期の初期にしか使えない治療の為、限定的な為課題が残ります。

 どの治療でも、食事療法なくしては再発するリスクは高く、また、完全治癒する事も難しいかもしれません。

 今現在行われてる次世代の高い技術で抗がん剤に頼る事無く、根治させる治療法へのアプローチはむしろ喜ぶべきなのです。

 食事療法との併用、融合、精神的な成長無くしては、癌も病気も消えないという事なのではないでしょうか。

 私の頭には現代におけるあらゆる論文や臨床における治療法が詰め込まれております。

 私から見て実用的な良い治療法の一部を上記に書いてますが、実用的でない治療法も多く、今でもアプローチされてる治療法も数多く存在しております。

 しかし、間違いだと明確に根拠を示すことは出来ません。

 此れは霊的な世界観や精神世界観、科学や医学でもどの分野でも、完全に否定しても根拠を示しても、其れを肯定する内容も示せるのです。

 甲田医師は食事からの癌患者へのアプローチは随分前から辞めております。

 食事療法で治る可能性が必ずしも高いからでは無いからです。

 何故なら、完全に遂行できれば治る確率はありますが、胃が弱く、腸が弱く吸収できる体質ではなく、また慢性的な便秘で宿便が多く断食が出来ない方や、生菜食が苦手な人はどうなりますか?

 食事療法が有効で治りやすい人という全体像や全体郡が見えて、医師から見てこの患者は食事療法が向いてるという根拠と明確な治療ガイドライン無くしては取り入れることは難しいのです。

 人の精神力の強さや食事療法が合う体質は科学的な根拠の元明確に現れないですからね。

 だから辞めたのですね。

 この治療もやはり一つのアプローチでしかないのです。

 癌患者は余程の人で無い限り患者として受け付けてませんでした。



 専門家らの意見としては、現代栄養学を学んだ栄養士さん等を含めた方々は、政府が作成した内容が正しく、それが常識だと思い込んでしまい、盲点に気がつけないのだと思います。

 結果を出し、少食や断食で相性の良い治療法を見い出していかねば、次世代の治療の前では少食は普及して行かないでしょう。

 楽なほうへ流れていく人間の本質がある以上、真実を見抜く事が出来る人は本当に少ないのです。