水医療専門医の増え続ける臨床例は、「水」の健康面への利益は多大なものがあることを示唆している  【「★阿修羅♪より 】


 愛称カバゴンの「阿部進」氏は糖尿病で失明宣告され、その実弟は余命2ヶ月のガンとなったところ、元大阪大学医学部教授「三木一郎」氏の「三木療法 (西洋薬不使用)」により、糖尿病(失明)からも末期ガンからも完治したそうです。

 この療法の基本に

  (1)水を一日3.5リットル摂取
  (2)非精製塩(自然海水塩海の塩)20グラム摂取

 があります。

 彼はご自身と弟さんの経験を『糖尿病からの生還 』『癌からの生還 』の著書で発表していますね。

 三木氏は高齢のため最近引退され、それを引き継ぐ医師が大阪と東京で指導しているとのことです。

 「渡辺正二」医師(医博)も20代のとき、ひどいむくみに悩まされ、同僚の医師から「水の厳しい摂取制限」の指導を受けたものの、悪化する一方。で、アタマに来て「逆にやってやれ」と思い水をがぶ飲みしたら、直後にむくみが消失した。それ以後、医師として「水をたくさん飲むように指導している」と彼の著書(朝食有害説 )にあります。

 「胃腸は語る 」の著者、ニューヨークの日本人医師「新谷弘美」医博は、腸の内視鏡手術方式を世界ではじめて創始し、3万例の実績をもつ、米国でこの分野で世界的権威にあたる医師ですが、彼は「毎日3リットル取れ」というのが持論で、実際ペットボトルを常に携行しています(知人が目撃)。

 手元にその本が今ないので著者名が思い出せないのですが、数年前、講談社プラスアルファー文庫で、新宿の元JR病院に勤務してして、その後、個人開業した医師の書いた「水飲み療法」専門の報告があります。投薬一切なしで、水を飲ませる。奥さんに運び込まれた、普段は温厚な紳士だったものが精神疾患(発狂状態)となり、自分でも水を飲ませたぐらいではどうにもならないだろうと思っていたところ、ピシャリと正常に戻ったことに驚いて、水の持つ独自の効力を確信せざるをえなくなったとのこと。

 米国の実情ですが、医師は「一日2リットル(米国の単位のパウンドを使って)の水を取れ」と進めるのが比較的普通になっています。20年以上の臨床例を集積した立派な指導書が出ています。一番有名なものは「水2リットルと、非精製塩(自然海水塩:海の塩)を、一日8グラム取れ」と書いています。

 「石原結実」医師は、徹底して「水分」摂取の制限を主張しています。「東洋医療の観点から水毒となる」との立場からです。彼の問題点は、「水分」と「水」とを混同していることです。ごっちゃにしているのです。彼の著書に通有の欠陥です。
 また、米国での水治療の実績について全く知識も情報もなく、議論をしたことがないことも決定的問題となっています。彼はまた、玄米食の推進者ですが、厳格な玄米食の人々、つまり桜沢式(マクロビオティック)では 水を徹底制限します(夏400cc冬200cc)。
 こうした人々の血をとって観察しますと、赤血球が互いにひっつき、ひんまがっています。つまりドロドロ血液になっています。厳格な玄米食者がガンになったり、ひどい病気なる場合がありますが、このドロドロ血液状態と関係があると見られます。血液観察しますと、コップ一杯の水をとった直後から、ドロドロ状態からサラサラ状態に変わります。石原医師は、このような血液観察の事実を全く無視されているようです。著書で議論したことがありませんから。
 また、彼は「塩をもっと取れ」「減塩は間違い」と著書で力説しています。陰陽論でいいますと「水は陰性」「非精製塩(自然海水塩海の塩 )は陽性」です。水摂取による水毒は、非精製塩の摂取で中性化できる可能性の検討を石原氏が検討していないのは奇妙です。日本人医師、アメリカ人医師のこうした著書を一切無視して、一人勝手な説を説くのは科学的態度ではありませんし、塩摂取によるバランスの可能性、陰陽理論から見て議論不足です。

 脳梗塞で倒れた長島監督、西条秀樹ともに、水を飲むことを極端に嫌っていたとテレビや週刊誌で伝えられています(西条さんはテレビでそう告白していましたね)。

 俳優の柴俊男氏は、20年以上前から一日4リットルの水を取っていて超健康だそうです。私自身、毎日2リットル取っていますが、手足が冷えるどころか、ポカポカ火照るほどであり、病気一つしたことありません。石原さんは、私たちのような人間をどう説明するのでしょうか。

 ちなみに、鬱状態などにも水を飲むと急速に癒されるそうで、旦那があわてているM子ちゃんもプロザックあたりを処方されているようですが(週刊新潮報道)、こんな危険な薬を飲んで悪化させるより、とりあえず水を多量に飲んでみても損はないと思います。米国大都市のホームレスの人たちはベトナム帰りのため精神がおかしくなっている人も少なくないのですが、確実にいえることは、彼らは水を飲む量が極端に少ないのです。木村さんもカッカとアタマに血を上らせていらっしゃることが多いようですから、水を飲むことで気を沈める効果を楽しまれたらいかがでしょうか。

 ただ、実は「なぜ、水が一種万能の医療効果があるのか」については、現代医学/科学では、はっきりと分かっていないのが実情です。「水」というのは、それがH2Oという以外に、実は科学でも全く謎に包まれている存在なのです。「水が持つ記憶の問題」なども全く分かっていません。水医療医師たちは、臨床経験を蓄積してその効果だけは確信しているわけです。惑星地球で最も神秘的なものの一つ、それが水です。我々の「水への感謝の少なさ」「sensitivity のなさ」こそ、環境や身体の破壊につながっているのではないでしょうか。

 水を馬鹿にする者は 自傷行為/自損行為 で、とんでもない結果に遭遇するものと見ています。