阿部家の食卓  【「カバゴンの放課後楽校」より 】


シンプル料理が健康の元

 2月から始めた『阿部家の食卓』の評判がいい。

 誰言うことなく「阿部家の女性たちはみんな若い! そのヒミツは何?」

 言われてみればそうかな、と思う。

 カミさんは、私と2つ違いの77歳。

 「どう見ても50歳代」 これはお世辞としても、60代そこそこに見える。

 娘が2人、来年50歳、下は40歳。 見た目は・・・ マイナス10歳。

 気がついてみたら、あまり化粧もしていないしエステにも行っていない。

 ナゼ・・・

 あらためて思えば、それは20年変わらないシンプルな食事にあった・・・ と思い当たる。


 この食事法のポイントは、『水・塩・小松菜ジュース』。

 NHKのテレビで、あのイチロー選手の朝・昼兼用の食事が紹介されていた。

 結婚以来8年間、ズーッと奥さん手作りのカレーとのこと。

 「へえ、毎日カレーですごい!」と驚き、「よく続くもんだ!!」と感心した。

 けど考えてみれば、ウチも同じようなもの。

 20年間欠かさず、朝は「小松菜のジュース」「小松菜とレタスの炒め物」「パン一枚」と「ハムソーセージ」など。

 それは、バターたっぷり入れたゆず入り紅茶・・・

 ① ジュースは約300ml。半端じゃない。

   (阿部家2人・息子宅4人・長女宅・次女宅、皆続いてる

 孫2人は生まれた時、離乳食から始めている。生え抜きである。

 なんといっても、病気をしない。

 医者いらず、薬いらず。

 「熱が出た」「どこそこがイタイ」といっても、半日も寝れば元気になる。

 その間、絶食して塩入水をたっぷり補給する。

 水分たっぷりは阿部家の伝統である。

 1日3L以上取る。

 ② 体の中を「新鮮な水(天然水)」と「天然塩(1Lに5g)」でドンドン入れる。

 ③ いわゆる「三木健康法」である。


 とりあえず、5月14日だ。

 カミさんが皆さんの前で、小松菜のジュースを作って試飲して頂く。

 「飲みやすく、体にいいみたい!」と感じてくれると思う。

 小松菜は大したものでっせ。野菜界の1人横綱や。当分ゼロや。そして、免疫力最高や。
 自分の体は自分の免疫力で支える。すぐクスリや注射やというのはアカンのや。
 小松菜は、神様がくれた贈り物や・・・。
「三木一郎」医学博士   



 私は、糖尿病患者40年。

 その20年目の時に宣告された。

 「あと3ヶ月で失明、生命も・・・ いくばくもない」

 それから20年、失明もせず落命もせず、元気に

 毎月レギュラーの教室5ヶ所15日間・プラス5日間のフリー走りまわり、ドナリまくり・・・ 子どもと共にある。

 「その元気はどこから。 その大きな声は何から・・・ 」と言われる。


 カミさんは、あまり人前に出るのは好きでない。

 あえて引っ張り出すのは私だけの話。 

 私の説明でやる『三木式 食事健康法』より、一目カミさんを見たときの女性たちの反応が違うからだ。

 「ウソォ!!」となる、77歳。

 「お化粧は何使っている? どうしてそうなるの?」

 直腸ガン手術8年、どこにも転移なし・・・

 となると、「どうして、どうして・・・」となる。

 私の話よりも一見である。

 そこで嫌がるカミさんを引っ張り出した、というわけである。

 さあ、当日、どんな反響があるか楽しみである。



 ※ ① 小松菜ジュース

    小松菜の葉っぱ・天然塩・オリーブしそ油・天然水・ゆず

 ※ ② 有気っ子倶楽部 

    http://www.youkikko.com/index.htm

 ※ ③ 三木一郎 博士(元大阪大学医学部教授

    大阪寺田町に「三木診療所」を開く。2007年没。97歳。

    独特の免疫療法で、ガンをはじめ、あらゆる病気を治す。

    現在、林診療所(東京都荒川区西日暮里)が受け継ぐ。