「かばごん」 阿部進さんの塩水療法  【「メタボリック・生活習慣病健康コラム」より 】


 教育評論家の「かばごん」先生は30年前に体重が96kg あり、血糖値は空腹時で260mg/dl ありました。


かばごんさんが失明寸前の糖尿病を克服した独自療法

 「浪花の赤ヒゲ先生」こと、三木一郎先生の治療法を取り入れ、奇跡の体験を果たしました。
 それは、1日に3.5~5リットルの水と、25gの塩(自然海水塩海の塩 )を取ることでした。
 人体の「体液」に含まれる塩分は0.9%、1リットルの水あたり5gの塩水を飲むだけで血糖値が下がるというものです。

 先生いわく、体の中を塩水で洗い流すことが大切という。多量の塩水を飲めば、有害毒素が排出されて血液もきれいになる。その結果、血管が強くなり、ひいては血糖値も下がるとのことです。

 また、塩分には内臓器官を丈夫にする働きもあるそうです。

 ただし、塩は食塩(精製塩・工業塩・塩化ナトリウム NaCl 100%)ではなく、海水から作った天然塩(自然海水塩海の塩 でなくてはなりません。

 精製塩の主な用途は工業用で、不純物であるから、天然のミネラル分はできる限り除去しているので、ミネラルの削られた精製塩は 体内の浸透圧や生理バランスを崩してしまうということです。

 厚生労働省は「1日の塩分摂取量を1日10g以下」と定めて減塩をすすめていますが、この塩分とは精製塩を想定したものであり、海水から作った天然塩(自然海水塩海の塩 ならば、1日25gとっても体に悪くなく、むしろ健康のためになるとのことです。

 水もアルカリ性の「天然ミネラル水」を利用してください。



塩水療法

 「かばごん」さんは大量の塩水を取り始めて4日後、本当に効果が出ました。
 肌のシミが消えてつやが出て、白髪も消えてきていたそうです。

 目のかすみさえ取れ、ハッキリ見えるようになったそうですよ。
 3週間後に眼科で診断を受けると、症状が軽減して視力が回復していることがわかりました。

 「多量の塩水を取る」ほか、「1日1万歩のウォーキング」「朝1杯の小松菜ジュース」が三木先生の治療法の基本! 小松菜ジュースは、水300mlに小松菜1束(葉のみ)、紅花油、またはオリーブシソ油を10~15g加えて作ります。

 糖分は基本的にとらず、小松菜でミネラルを、油でカロリーの補給をする。

 こうした生活を送っていると、排尿は1日に13~16回、排便は3~4回ほどありますが、体の毒素が速やかに排出され、元気な腸や血液になり、体がどんどん若返っていくのが実感できます。

 今年75歳になった「かばごん」さんは、「あれから16年、空腹時血糖値は100mg/dl前後で安定し、体も軽く、元気いっぱいで仕事に取り組んでいます」とのことです。



カバゴンの塩水糖尿病克服法

(1)水をいっぱい飲む
 気温が35度を超えたら5リットル、それ以下の気温のときは3.5リットルの水を毎日欠かさず飲むこと。
 水はアルカリ性の「天然水」が望ましい。

(2)天然塩(自然海水塩海の塩)を多量にとる
 ミネラル5%以上の塩(海水から作った天然塩)を1日25gを目安にとる。
 1リットルの水に5gの塩を溶かして飲むようにする。

(3)糖分はカットする
 穀類、イモ類、豆類、砂糖類、レモン・すだち・ゆずを除く果物(果糖)はとらない。
 カロリー源は紅花油やオリーブシソ油、新鮮な有塩バターから摂取する。

(4)食事回数はこまめにとる
 1日5~6回に分けて、好きなときに食べる。 夜中に食べてもよい。
 大腸に食べカスを溜め込まなくなり、腸内がきれいになる。

(5)排尿・排便はたっぷりする
 排尿は1日13~16回、排便は3~4回、古い水や食べたものは、どんどん体から出すのが基本。
 便の硬さは「トマトケチャップ状」がよい。

(6)1日6000歩以上歩きましょう
 目標は1日1万歩。 マイペースで歩きましょう。